【お勧め】冷蔵庫の下をキレイに掃除する4つのアイディア

キッチンに立っている主婦

冷蔵庫の下の掃除は、汚れやホコリが気になってはいても、普段はなかなか取り組めない箇所かもしれません。

でも、キッチンの要となる家電なので、放置してしまうのも心配ですね。冷蔵庫の下をキレイに掃除するアイディアをご紹介します。






【お勧め】冷蔵庫の下をキレイに掃除する4つのアイディア


1)要注意?冷蔵庫の下の掃除を放っておくデメリット

(1)火事の原因になる

冷蔵庫の下の掃除を放っておくと、キッチンから調理中に出るゴミやホコリが溜まっていきます。もし、コンセントやプラグが冷蔵庫の下部にあり、その周辺にホコリが溜まると、発火の原因となりかねないので非常に危険です。

(2)庫内が冷えにくくなる

冷蔵庫の下に溜まったゴミやホコリは、掃除をしないでいると背面や側面に移動して付着することも考えられます。もし背面の排気口がホコリに覆われると、熱がこもって庫内が冷えにくくなり、電気を無駄に使ってしまうことにもなりかねません。

(3)虫の住みやすい環境

ゴミやホコリはゴキブリなどの虫の餌となるため、冷蔵庫の下を掃除しないと、虫が繁殖しやすい環境を作り出してしまうというデメリットもあります。

2)冷蔵庫の下の掃除に準備したいアイテム3選

(1)ワイヤータイプのハンガー

クリーニング店等でもらう、細いワイヤーでできたハンガーを細長く変形させて使い、冷蔵庫の下を掃除できます。変形させるときや掃除をする時に、ハンガーのフック部分を服の袖に引っ掛けたり、腕や手をケガしたりしないように気をつけながら使用します。

(2)使い古しの靴下やストッキング

ワイヤータイプのハンガーに、使い古しの靴下やストッキングをかぶせて、冷蔵庫の下のゴミやホコリを取り除くことができます。穴が空いてしまったものなど、掃除に使ったらそのまま捨てられるものを選びましょう。

(3)先の細い掃除機のノズル

靴下やストッキングをかぶせたハンガーでかき出したゴミや、冷蔵庫の下のカバーに付着したホコリ等を吸い取るのに、先の細い掃除機のノズルが活躍します。

3)掃除の手順とは?冷蔵庫の下の掃除の4ステップ

(1)ステップ1:冷蔵庫の下のカバーを外す

冷蔵庫の下に付いているカバーを外し、掃除機でカバーのゴミやホコリを吸い取ってキレイにします。外した時点で目についた汚れも吸い取ります。高さ調整用のネジにもホコリが付着していることが多いため、しっかり吸い取っておきます。

(2)ステップ2:靴下やストッキングをかぶせたハンガーでホコリを取り除く

ワイヤータイプのハンガーを細長く変形させ、そこに使い古しの靴下かストッキングをかぶせます。冷蔵庫の下に入れて左右に動かし、引き出すと、下に溜まっていたゴミやホコリを取り除くことができます。掃除機で吸い取りながら、ホコリが少なくなるまで何度か繰り返します。

(3)ステップ3:冷蔵庫を移動させて拭き掃除をする(手伝ってくれる人がいる場合)

冷蔵庫の下の掃除を手伝ってくれる家族がいる場合、冷蔵庫を移動させ、下の部分を拭き掃除することができます。高さ調整用のネジを回し、隅に付いていることがあるキャスターを利用して、二人でゆっくりと冷蔵庫を移動させます。

その後、ステップ2で取りきれなかった汚れやホコリを掃除機で吸い取ってから、濡れた雑巾等で拭きます。

(4)ステップ4:側面・背面を掃除して元の位置に戻す

これも手伝ってくれる人がいる場合ですが、移動させた冷蔵庫の側面と背面に付着したホコリやゴミを、掃除機と雑巾を使ってキレイにし、先ほどと逆の手順で冷蔵庫を元の位置に戻します。

キッチンと冷蔵庫

4)要注意!冷蔵庫の下の掃除で注意することとは?

(1)カバーやコンセント付近の掃除を忘れない

冷蔵庫の下に付いているカバーには、意外と汚れが溜まっているものです。冷蔵庫の下をキレイにしても、このカバーをキレイにしないまま元に戻してしまうと、そのホコリとゴミがまた冷蔵庫の下に戻ってしまいます。最初にカバーを外した時に、忘れずに掃除しましょう。

また、コンセントやプラグ付近もキレイに掃除をしてホコリをしっかり取り除き、発火の危険を避けるように意識します。

(2)冷蔵庫の移動は一人で行わない

ファミリータイプの容量が大きい冷蔵庫は、かなりの重さがあります。移動させて冷蔵庫の下を掃除できれば、とてもキレイになるのでおすすめですが、ぜひ手伝ってくれる家族がいる時にしましょう。

その際、中身を出して冷蔵庫の重さを軽くしてから行なうと、比較的スムーズに作業できます。また、冷蔵庫を元の位置に戻した時に、高さ調整用のネジを再度回すことも忘れないようにします。

5)冷蔵庫にも種類がある?2種類と掃除方法の違い

冷蔵庫には、単身用の2室に別れた比較的小さなタイプと、ファミリー用の3室以上に別れた大容量のタイプがあります。

比較的小さなタイプの冷蔵庫は、本体が軽いので、中身を取り出せば一人でも少し移動させて、下を掃除できるかもしれません。

ファミリー用の大容量のタイプは、本体そのものも重く、中身もたくさん入っていて、一人で取り出したり冷蔵庫を移動させたりする作業はかなりの重労働になってしまいます。普段は、靴下かストッキングをかぶせたワイヤーハンガーでゴミをかき出す掃除にとどめ、休みの日など協力してくれる家族がいる時に、移動させて拭き掃除をすると良いでしょう。

6)業者さんにお願いすることもできるの?

(1)掃除内容・業者さんの相場とは?

冷蔵庫クリーニングを依頼すると、ほとんどの業者さんが冷蔵庫の下だけではなく、庫内のクリーニングや抗菌コーティング作業も行なってくれます。

相場は、一式5000円~10000円前後で、業者さんによっては抗菌コーティング作業は追加料金(5000円程度)となるケースもあります。

(2)業者さんを選ぶ際のポイント・注意点とは?

冷蔵庫の下や庫内のクリーニングだけではなく、キッチンの他の部分の掃除と組み合わせると割引してくれる業者さんもありますので、事前に掃除内容やお得になる額などを数社で比較し、検討すると良いでしょう。

7)冷蔵庫の下を綺麗に保つポイント・メンテナンス方法とは

1~2週間に1回程度の頻度で、普段の掃除の際に冷蔵庫の下のゴミをかき出すようにすると、ホコリが溜まる前にキレイな状態を保つことができます。1ヶ月に1回程度、家族と一緒に移動させて、冷蔵庫の下を拭き掃除すると、キレイな状態で安心して使えますし、冷蔵庫の重みで床が凹んでしまうことも避けられます。

穴が空いてもう履けない靴下やストッキングがあったら、その都度ワイヤーハンガーにかぶせて、掃除用具を作っておくと、掃除をしたい時にすぐにできるのでおすすめです。薄くて場所を取らないので、キッチンに常備しておくことをおススメします。






まとめ

1)冷蔵庫の下の掃除をしないデメリットを知ろう

2)家にあるアイテムを活用して冷蔵庫の下をキレイに

3)家族の協力で冷蔵庫の下をしっかり掃除しよう

4)2つの大事な注意点を忘れずに

5)業者さんに依頼する際は内容とコスパを検討しよう